「えんぴつ」
本質をとらえて、あたらしい価値をつくりだす。
「えんぴつ」は書くことが出来る。
書くことで、そこから何かを生み出すことができる。
濃く、薄く、太く、細く、様々な線で様々なものを生み出すことができる。
そんな「鉛筆」の存在について、鉛筆メーカー、料理家、建築家、芸術家、プロダクトデザイナー、話し家、などなど
多種多様な世界で活躍する方々と
それぞれの世界観から「えんぴつ」の本質を見つめ直してあたらしい価値を創造してみました。
それぞれの試考作互をみる
試考作互 No.001
カテゴリー:建築
試考作互 No.002
カテゴリー:話し家
試考作互 No.003
カテゴリー:プロダクトデザイン
試考作互 No.004
カテゴリー:鉛筆メーカー
試考作互 No.005
カテゴリー:料理
試考作互 No.006
カテゴリー:芸術