地域情報サイトZAQ/モバイル版構築に CGMコミュニケーションプラットフォーム「飲茶」を導入 ‹ MindFree

News

地域情報サイトZAQ/モバイル版構築に CGMコミュニケーションプラットフォーム「飲茶」を導入

2010.05.26

お知らせ

マインドフリー株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役:レオン・メ・イ・ダニエル、以下 マインドフリー)は、関西マルチメディア サービス株式会社(ZAQ) の運営する地域情報サイトZAQ(ザック) モバイル版<http://mobile.zaq.ne.jp/> の公開において、CGMコ ミュニケーションプラットフォーム「飲茶」を導入し、PC版の地域情報サイトZAQ(ザッ ク)の利便性を向上し、掲載情報のさらなる拡充と、コミュニティの活性化、利便性の向上等を目指して参ります。

【地域情報サイトZAQ モバイル版の特徴】

モバイル版サービスの提供に伴ない、モバイルサイトならではの携帯性、利便性を考慮し、GPS情 報やメール連動等の機能を搭載して、ユーザーのサイトへの参加、コンテンツ利用を促進するという点に特に注力を注ぎました。

機能面ではGPSを使った周辺検索機能で、外出先での近隣 情報収集を手軽に行うことができるようになりました。同時に、GPS情報を活用した日記投稿が可能となりまし た。この機能の追加により、現在の地点情報と日記をシンプルな操作で連動して投稿することを実現しました。地域情報サイトとして会員ユーザーに対する地域 情報投稿の利便性を向上させ、地域情報を検索する閲覧ユーザーに対するより多くの地域情報の提供を可能としています。

デザイン面では、一画面での表示情 報が少ない携帯サイトで如何に簡単にユーザーを回遊させるかという点に留意し、コンテンツ・ページ内誘導に特に注力しました。ページトップにアクセスキー を活用したメニューを設け、利用したいコンテンツへの移動の簡易化、ページトップからの日記投稿を可能としました。また各コンテンツタイトル部に次への遷 移リンクを設置し、ページ内でのコンテンツ移動を少ないクリックで行うことができるよう留意し、ユーザーのコンテンツ利用の利便性を向上させました。

今後も拡張していく予定であり、地域サイトZAQ(ザック)や他サイトとさらに親和性の高いサイトを目指します。

【CGMコミュニケーションプラットフォーム「飲茶」の特徴】

「飲茶」は、ご要望にあったソリューションを提供するカスタマイズを前提としたソーシャルメディアプラットフォームです。日本初のクラウド型の CGMソリューションとして、企業様の課題である“顧客の新規獲得(攻め)”、“顧客の囲い込み(守り)”、“顧客管理(CRM)”、“SEO/SEM対 策”等のご要望にお応えします。

CGMコミュニケーション(ソーシャルメディア)プラットフォーム「飲茶」は、サービス開始から約2年が経過し、導入事例も20以上となりました。 弊社はこれまで培ったノウハウを元に、ブログ、SNS口コミ機能の導入による費用対効果を最大限に引き出し、企画から運営までワンストップソリューション にて提供していく所存です。

【マインドフリー株式会社について】

社名:マインドフリー株式会社 / MindFree Limited
代表者:代表取締役 レオン・メ・イ・ダニエル (Daniel Leung)
事業内容: CGMコミュニケーションプラットフォーム構築
製品紹介ホームページ:http://yamucha.jp
企業ホームページ:http://mindfree.jp

【本件に関するお問い合わせ先】

マインドフリー株式会社 飲茶担当:村田
TEL:06-4704-5106
MAIL:?service@yamucha.jp

keyboard_arrow_left最新情報一覧に戻る